アシスタント写真展 arrow vol.4株式会社博報堂プロダクツ フォトクリエイティブ事業本部 アシスタントフォトグラファーたちによる写真展。日々カメラマンを目指しながら働くアシスタントの成長の場として年に1度、arrow展を開催している。2019年度から始まり、2023年3月のarrow展が4度目の開催。■開催⽇時2023 年3⽉6⽇(⽉)〜3 ⽉ 26 ⽇(⽇)13:00~19:00 最終⼊場18:30※最終⽇ 26日(日)13:00〜18:00(最終入場 17:30)■会場NBF 豊洲ガーデンフロント 1F(株)博報堂プロダクツ本社フォトクリエイティブ事業本部〒135-8619東京都江東区豊洲5-6-15NBF 豊洲ガーデンフロント2023.03.11 14:09
GTY写真展2023 「Rainy day」GTY写真展2023 「Rainy day」会期:2023年3月30日(木)~4月5日(水)時間:平日10:00~18:00 土日 11:00~18:00 ※最終日は15:00まで場所:ポートレートギャラリー〒160-0004 東京都新宿区四谷1-7-12 日本写真会館5階TEL: 03-3351-3002URL: https://sha-bunkyo.or.jp入場無料2023.02.24 13:57
渡辺楷写真展 ARCHETYPE\Metropolis Series#1, #2, #3渡辺楷写真展 ARCHETYPE\Metropolis Series#1, #2, #32023.01.16 02:52
写真展 "箸と鉢 Hashi to Hachi" 3月1日(火)〜3月6日(日)写真展 “ 箸と鉢 Hashi to Hachi "東アジアを中心におはしのある風景を撮影する疋田千里と、町歩きで出会う鉢植えを撮り溜める小野さやか。かつて同じスタジオで働いていた二人が、写真展を開催します。道具として存在する箸に対し、鉢は生活必需品ではありません。箸を街で撮ろうとするならば、飲食店のある繁華街に足が向きますが、鉢を撮るならば、人が暮らす住宅街へ向かうことになります。一見、似ていないように見える二つのテーマですが、しかしそのどちらの写真からも、人の気配が感じられます。無造作に置かれたように見えるそれらを観察すると、持ち主のキャラクターが透けてくるようです。当初、台湾の高雄で二人展を開催予定でしたが、新型コロナウィルス蔓延の影響で、開催が延期となりました。それに伴い台湾に先駆けて東京、外苑前で展覧会を開催します。身近な生活の中で身の丈な切り口から生まれる作品には、既視感があるかもしれません。しかし、旅に出ることがままならない今、その見慣れた風景にひそむ愛おしさを見直すきっかけになればと願っています。たくさんの方にお越しいただけますと幸いです。■会期2022年3月1日(火)〜3月6日(日)10時〜19時イベントのある金曜日と土曜日は18時まで。最終日17時まで。会期中無休■会場Nine Gallery〒107-0061 東京都港区北青山 2-10-22 谷・荒井ビル1Fhttps://ninegallery.com/アクセス東京メトロ銀座線外苑前駅(駅番号G03)出口3より徒歩3分2022.02.19 14:39
中国、日本の若手作者30人による写真展 2月23日(水)- 2月27日(日)中国、日本の若手作者30人による写真展「いつかの君へ」 ~日本写真芸術専門学校 総合写真研究ゼミ展■会期2022年2月23日(水)- 2月27日(日)10:00~18:00(入館は17:30まで。最終日15:00まで)■会場目黒区美術館区民ギャラリー〒153-0063 東京都目黒区目黒2-4-36目黒駅より徒歩約10分・中目黒駅より徒歩約20分■講評会2月26日(土)15:00〜(予定)■写真展情報 日本写真芸術専門学校https://npi.ac.jp/topics/2022/01/25/29652022.02.17 11:05
手塚なつめ個展「Winter Garden」4月14日(木) - 4月24日(日)■会期:2022年4月14日(木) - 4月24日(日)13:00 - 19:00 ※4月18,19,20日は休廊※最終日は18時まで■会場:OGUMAG +〒116-0012東京都荒川区東尾久4-24-7Googlemap:https://g.page/OGUMAG入場無料OGUMAG + Webサイト:https://www.ogumag.com/手塚なつめ Webサイト:http://natsumetezuka.com/2022.02.17 10:30
私たちは消された展2022 2月14日(月) - 2月20日(日)■開催概要イベント名 : 私たちは消された展2022開催日時: 2022年2月14日(月) - 2月20日(日) 12:00~19:00(初日14時から、最終日 18時終了)会場 : アート・ギャラリーCORSO〒101-0051 東京都千代田区神田神保町3-1-6 日建ビル3Fアクセス: 半蔵門線「神保町」駅 徒歩2分土曜、日曜はビルの入口が旋錠されておりますので、入場の際には03-3556-3636までご連絡ください。入場料: 500円公式サイト : https://www.tokyo-photo.jp■出展者天野功、うしじまいい肉、凰ヒロ、加賀美さと美、garasunokutsu、木野正好、栗村新、圭子、琥珀翠、ゴトウヒデオ、酒井よし彦、18% Gray、杉本晋一、立花奈央子、釣崎清隆、富田辰太郎、中尾変、Noriko Augusta、howdygoto、ばくはつ五郎、菱川みひろ、フクサコアヤコ、Me.2022.02.17 08:25
OM SYSTEM GALLERYOM SYSTEM GALLERY (読み方:オーエム システム ギャラリー)※旧 オリンパスギャラリー東京〒160-0023東京都新宿区西新宿 1-24-1 エステック情報ビル B1F2022.02.16 02:10
横浪修 写真展「Wild Children」2月3日(木)~ 3月1日(火)会場:BOOK AND SONS会期:2022年2月3日(木)~ 3月1日(火)12:00-19:00 水曜定休 入場無料所在地:東京都目黒区鷹番2-13-3 キャトル鷹番 ※駐車スペースはございませんのでお車でのご来店はご遠慮ください。※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、ご来店の際はマスクの着用をお願いいたします。※入場制限やアポイントメント制とさせていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。※展示物の関係上、祝花はお断り申し上げます。「WildChildren」なんて泣いてる姿は力強いんだろうなんて凄まじいエネルギーだろうまさしく動物的本能がそこには色濃く現れたのであった100children シリーズの延長線上にあるのが今回のシリーズであり年齢はおおよそ1歳から3歳までの子達である。お母さんと離れてしまうと何人かはどうしても泣いてしまう。これまでのシリーズではなだめて泣き止むのを待って撮影していたが泣いて出来ない子は諦めて撮影してこなかった。しかし何人かのお母さんは何が何でも撮影したい、、記念に、、そんな思いがとにかく強い。今回はあえてそこにフォーカスしてみた。子供達は周りの状況に関係無く、泣く、とっても泣く、大いに泣き叫ぶ撮影が終わったあと生まれて初めての試練をやり遂げた子供達の安堵に包まれた顔を見るお母さんの惜しみない愛情が注がれているのを必ず目の当たりにした。帰る時には達成感に満ちた顔で手を振ってくれる子を見て、お母さんも晴れやかな笑顔を浮かべる。それを見てなんとも言えない温かい気持ちに毎回なるのであった。2022.02.01 13:00
Being 滝川将矢 写真展 2月1日(火)〜2月7日(月)Being 滝川将矢 写真展■日時:2022年2月1日(火)〜2月7日(月)13:00 - 18:00※全日程、作家在廊■会場:Gallery Artis 〒106-0045 東京都港区麻布十番3ー8ー6 GRANPASEO麻布十番都営地下鉄大江戸線「麻布十番駅」1番出口から徒歩4分東京メトロ南北線「麻布十番駅」7番出口から徒歩6分■入場:無料公式サイト:https://masayatakigawa.jpInstagram:https://www.instagram.com/masaya_takigawa/2022.01.26 11:09
杉山雅彦 写真展「ニッポンのはたらく人たち」 2021年10月21日(木)〜31日(日)期間:2021年10月21日(木)〜31日(日)まで10〜21時(最終日は16時まで)会場:新宿 北村写真機店イベント案内ページアクセス入場無料※10月23日(土)に「老人と文学社」とのギャラリートークを開催。(16時までに会場にお越しください。予約不要です)※作者在廊予定21・23は午後のみ・27〜31日(変更あり)2021.10.16 13:41
渡辺楷写真展「ARCHETYPE \ Yamanote Line 30 Stations 2020」 都市の「コピー&ペースト」と「アーキタイプ」 10月22日(金)~10月28日(木)ARCHETYPE\Yamanote Line 30 Stations, 2020\渋谷駅#1|Shibuya Station#1|Tokyo, 2020渡辺楷写真展「ARCHETYPE \ Yamanote Line 30 Stations 2020」都市の「コピー&ペースト」と「アーキタイプ」■会期:2021年10月22日(金)-10月28日(木)■時間:10:00-19:00(最終日は16:00)■会場:富士フイルムフォトサロン 東京スイスの分析心理学者ユングの唱えた「アーキタイプ」の概念によって、山手線の駅を検証していく試みです。[公式WEB]https://fujifilmsquare.jp/exhibition/211022_01.html[作家WEB]https://pistaciachinensis.com/2021.09.19 03:33